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芸能 の新着コラム
ウーマンラッシュアワー村本からわかるSNSと報道の在り方
SNS・ネット時代となったことで、テレビやラジオでの発言で波紋を呼ぶことが多い時代になりましたが、最近、波紋を呼んでいるテレビの問題というと… フジテレビさんの『とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP』での、とんねるずの石橋貴明さんが扮するキャラクター“保毛尾田保毛男”についての問題。 このキャラクターが、同性愛者に対する偏見を助長するものであるとして、視聴者やLGBTの関連団体から批判が殺到し、フジテレビ側は謝罪をすることになるのですが、この件では多くの著名人が持論を展開しています。 そこで、私も今回持論を展開させていただきたいと思います。
芦沢忠助教授
紗栄子のサブリミナル女子力
辛酸なめ子
優木まおみママから見る「親」と「子」は分けて考えるべき!
お子さんがいる方は当然の事ながら、子供を持たない人も、「子供の笑顔」や「子供の行動」で癒されたり、心が洗われたことはあるのではないでしょうか? それが、自分の子供となったらひとしおです! しかし、そんな子供に愛情を注ぐ母親が芸能人だった場合、様々な弊害もあるようです。
芦沢忠助教授
批判もあった藤田ニコルViVi専属モデル決定に万々歳!
モデルでタレントの藤田ニコルさんが、先日女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルに決まったという報道がありました。 しかし、この報道を受け、「納得がいかない」という声が多数寄せられていたことを明かし、自身のInstagramで「私はいつも始まる時は批判から始まる人生です」「何年もかけて『モデル藤田ニコル』が沢山の人に伝わりますように」と、心境を吐露していました。 しかし、なぜこのような批判的な意見が出たのでしょうか?
芦沢忠助教授
志村けんでわかる「コミュニケーション」はセクハラ?!
いまなお、日本の喜劇界のトップに君臨し続け活躍されている志村けんさん。 そんな、志村けんさんを見て笑っていた世代は幅広く、「バカ殿様」「変なおじさん」「ひとみお婆ちゃん」「いいよなおじさん」など…沢山のキャラクターを産み出してきました。 一方で、志村さんのコントにはちょっと下品なシーンがあったり、エッチなシーンがあったり… 子供心に刺激的なコントもあったわけですが、(もちろん、それも含めて大爆笑させてもらっていました。) そんな志村さんのコントに対して、昨今、話題になっていることがあるそうです。
芦沢忠助教授
業界からも愛される小島瑠璃子の"2つ"の魅力
タレントとしてメディアに引っ張りダコの小島瑠璃子さん。 そんな小島さんは、先月、生放送されたテレビ東京「池上彰の総選挙ライブ」にリポーターとして出演していました! 番組では、選挙・政治という重苦しいコンテンツに対し、わかりやくリポートされていましたよね! そんな小島さんを見て、ネット上では、 「自分の言葉でよどみなく状況を伝える力量は局アナ以上」 「的確、聞きとりやすい、かわいいという三拍子がそろっていた」 「センスがすごい」 「分かりやすい」など 絶賛する声が多数あがりました! まさに、選挙に釘付けなはずの視聴者は、「小島瑠璃子に釘付けになった」ということですね! そんな小島瑠璃子さんの魅力は一体どんなところにあるのでしょうか?
芦沢忠助教授
清宮幸太郎 “野球界の悪誘”は◯◯虫に気をつけるべし!
今年のプロ野球ドラフト会議で、高校生史上最多となる7球団競合の末、抽選で日本ハムが交渉権を獲得した早稲田実業の清宮幸太郎内野手。 日本ハムではあの大谷翔平選手レベルの待遇で迎え入れようとしているそうですが、そんな中、先日日本ハムのコーチに就任した緒方耕一氏が「清宮選手は、まずは人間力向上」というコメントをしたり、栗山監督も「恋愛禁止令」を出すなど、野球以外の事での制約が多そうです。 これは一体なぜなのでしょうか?
芦沢忠助教授
梅沢富美男も!橋本マナミから学ぶ口説かれる魅力
国民の愛人としてテレビに出演し続けるのが、橋本マナミさん。 当初は、壇蜜さんの類似キャラとして比較されたこともありましたが、見事に独自キャラを確立し、バラエティ番組だけでなく、ドラマやイベントでも大活躍しています。 大ブレイク中の大御所、梅沢富美男さんですら何度も口説いているという魅力が秘められているので人気なのでしょう! しかし、愛人やグラビアといったキャラが付いている人の寿命は短く、壇蜜さんですら露出が減った時期もありました。 一方、橋本さんはブレイクしてから見ない日はないくらい、テレビやイベントに出演しています。 そんな橋本さんは、なぜここまでブレイクできたのでしょうか?
芦沢忠助教授
佐野量子の天然スキル
辛酸なめ子
酒井法子のヒーリングディナーショー
辛酸なめ子
"不倫"報道がSNSを変えさせる!?
近年増える一方である著名人による"不倫"報道。 数年前の"とある週刊誌"により、流行語としても注目を浴びました。 "不倫"を擁護するわけではありませんが、その報道のあり方、また、なぜ"不倫"は悪いのか?
minto.編集部
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芦沢忠助教授
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ブリトニーの復元力
辛酸なめ子
大島優子 逃げるは恥だが…逃げるが勝ち!
芦沢忠助教授
優木まおみママから見る「親」と「子」は分けて考えるべき!
芦沢忠助教授
批判もあった藤田ニコルViVi専属モデル決定に万々歳!
芦沢忠助教授
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芦沢忠助教授