芸能
2017年07月18日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

大島優子 逃げるは恥だが…逃げるが勝ち!

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放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
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元AKB48で女優の大島優子さんが海外渡航!
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所属事務所や本人は「以前からの夢であり目標」と語っている。
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一方、NMB48須藤凜々花さんの結婚発表に対して”F〇〇K発言”の影響では?との声も。
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でも、「逃げることは恥なのか・・?」芦沢教授が物申す!!
元AKB48で女優の大島優子さんが、芸能活動を一時休止し海外渡航するそうですね。

大島さんは、以前から海外渡航を目標に掲げていたこともあり「準備ができたから、人生チャレンジということで海外に行く」とファンの方々に向けて発言していました。

また、「仕事が入ったら、途中で帰ってくる可能性もある」と早期復帰の可能性も示唆しているため、なんとも「中途半端」な渡航に感じる方も多く、 結果、NMB48須藤凜々花さんの結婚発表に対しての「F○○K」発言から世間からは「逃げる為に海外渡航したのでは?」との否定的な声が大きくなっています。

ただ、所属事務所は今回の件での「海外逃亡」の噂を否定していますので、事実かどうかはわかりませんが世間から声がでるのは致し方ないかもしれませんね。

今回の件…
「海外渡航」ではなく「海外逃亡」
実際のところはどうなのでしょうか…

逃げる事はそんなにいけないこと??

私は大島さん本人と話したこともありませんので本当の心の内はわかりませんが、個人的には「F○○K事件」からあまりにもタイミングが良いため、「海外渡航」ではなく「海外逃亡」も示唆した今回の動きなのかなぁ・・・
と私自身、また、そのように感じる方々もいる人はおります。

個人としては、大島さんの所属事務所が言う通り「逃げ」ではなく「以前からの夢」ということですが。タイミングが、憶測を招いてしまったのであれば、かわいそうですね。

ということと、今回の件で私がみなさんに一度考えてもらいたい事は、
「逃げる事はそんなにいけないことなのでしょうか?」ということです。

人の価値観は細分化しつつある時代

逃げずに立ち向かう。正直に本音を伝えて行く。
これは、「美徳」と感じ、尊敬に値する行為だと感じます。

しかし、SNSの発達によって、様々な意見が交わされる世の中になった今、我々の常識・正解も人によって全く違うものになってきています。

「逃げないのが美徳」という人もいれば
「噓も方便」や「逃げるが勝ち」と感じる人もいるということ。

「美徳」の形そのものが人によって違うのが今の時代なのです。

現に、昨今大ヒットしたドラマ
「逃げるは恥だが役に立つ」

トレンディドラマ全盛期だったら、
はたして、このドラマは大ヒットしたのでしょうか?

トレンディ時代なら、男はかっこ良く、どんなことがあっても女を守る!
そんなストーリーにキュンキュンしていたのでしょう。

しかし、逃げ恥は、男はナヨナヨしていてはっきりしない男。
そんな男が不器用にも必死に女性と付き合おうとする物語…

このストーリーにキュンキュンされる若者が「常識」だと考えたら…
人の価値観は日に日に細分化していると思えてなりません。

逃げたほうが芸能界で長生きできる!

さて、「逃亡」の話に戻りますが、
私は、大島さんは「逃げるが恥でしょうけど、結果として役に立つ」
なのだと思います。

「逃げる」という行為はドラマなどが証明しているとおり、決して悪い行為ではないのです!

芸能人の場合、正面からぶつかっていくとマスコミやSNSによって潰されてしまい、それこそ芸能界からいなくなってしまう結果になる可能性もあります。

その点「逃げた」と思われても世間のほとぼりが冷めた時期に戻ってきてまた芸能活動をすれば、逃げたこともネタになるし、芸能界でも長く生きていける事でしょう。

一般社会でも”恐れず逃げよう”!

これは、我々一般人もそうだと思います。
例えば、「LINEでいじめ」とかが起きてしまう時代じゃないですか。

その結果、いじめに対して正義感でぶつかって行くと、自分も標的になってしまいます。
だったら、いじめられている子を助けたいという気持ちは持ちつつも、自分も被害者になるのであれば、「逃げる」という行動をとる方が正しい選択だと私は考えます。

その「逃げる」行動をした時に、なるべくいじめに加担しないなどの行為をとり、いじめから「逃げる側」の人が最大公約数になった時にいじめはなくなります。

この「逃げる」という行為で物事を解決することもできるのです!!

そうやってうまく逃げながら目をつけられないように生きていける人が、一番の成功者になると衷心からそう思いますし、世間から目をつけられたら、とにかく逃げて、世間が忘れるのを待つのが解決に近づく方法なのではないでしょうか。

最後に

ですので、大島優子さんがもしも「逃げた」のであれば、大正解!!

カッコ悪い方法と思う方もいると思いますが、人前に出る芸能人の方だからこそ、トラブルが起きた時は「逃げて」解決をして欲しいと願うばかりです。

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コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

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