minto.通信
2018年02月06日

minto.通信

"不倫"報道がSNSを変えさせる!?

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なにかと話題の"不倫"報道
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"今"不倫報道によりSNSが変わる?
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報道とSNSの関係性とは?
近年増える一方である著名人による"不倫"報道。
数年前の"とある週刊誌"により、流行語としても注目を浴びました。
"不倫"を擁護するわけではありませんが、その報道のあり方、また、なぜ"不倫"は悪いのか?

まずは不倫が悪い理由を理解する。

"不倫"をした場合、日本では”離婚”や”裁判”を行われ際に、圧倒的に不利な立場になります。
何より、パートナー、子供がいれば、自分の大切な”家族”を悲しませる行為なのです。

しかし、家庭のあり方や、家庭の"問題"は本人たちにしかわかりません。

不倫=悪いことをした
不倫=当事者を"批判"する”
だけ”の報道のあり方はいかがなものか?と思います。

報道には金銭が発します。報道には視聴者がいます。週刊誌を買うだけではなく、SNSが主流の現在、不倫報道についてSNSで発する人たちも立派な視聴者なのです。

SNSを開けば誹謗中傷・不倫報道のゴシップが目立ちます。果たしてそれは視聴者にとって"プラス"になる情報でしょうか。

もっと世の中には、知るべき情報があるはずです。

視聴者も、その人の"不幸"を楽しんでいるからこそ、それが金銭・視聴率に繋がり、メディアは"不幸"を追い続けます。
それが"負の連鎖"なのです。
生身の人間の不幸は、娯楽にするべきではないのです。娯楽は、映画やドラマ、小説で済ませればいいのです。

⑴結論だけではなく"なぜ"不倫に至ったか。

最近だと、小泉今日子さん(自ら宣言)・音楽プロデューサーであり作曲家の小室哲哉さんの不倫報道が話題です。

小室さんの場合は御本人が、不倫を否定しています。それが全てではないでしょうか?
小室さんによると、
"介護や自身の不調・心身を、治療と共に助けていただいた人物"
と述べています。
看護師として支えてくれた人がいた事実、これは不貞行為にあたるものでしょうか?

憶測、疑惑がありますが、当事者が言っています。不倫とは不貞行為を示します。"絶対に不倫だ"と示したければ、不貞行為の写真がなければ真実はわかりません。

元々、この"不倫"報道のブームのキッカケは、矢口真里さんから始まり、ベッキーさんではないでしょうか。
矢口さんやベッキーさんは、後のご本人からの口からも、不倫を認める発言はありました。お二人共暫くはお仕事も休まれていました。

ベッキーさんの場合は、当初、ご相手が結婚していることさえ知りませんでした。
"恋"をした人ならわかるはずです。簡単に"恋"は忘れることが出来ません。
しかし、当時は、そんなベッキーさんの批判報道ばかりでした。

そこが"人間力の欠けた報道"
現在の日本のメディアのあり方なのです。

⑵批判に参加するかは貴方次第

小さい頃、両親や学校の先生に「いじめはダメ。」「人の悪口はダメ。」と言われませんでしたか?
まさに"それ"なのです。

そのような報道に、本当に心が動かされ、感情が高ぶり、自分の考えを伝えたいという意図で発することは"批判"や"中傷"ではなく"意見"です。
ただし、娯楽のように楽しむように"ただ中傷"する人は、SNSの匿名の世界で増え続けています。
言葉は時に"刃物"のように人を殺せます。あなたの"ひとつの書き込み"は人を殺せます。

果たして、その行為は、あなたの両親、そして子供たちはどう捉えるでしょうか。

⑶"家庭"の真実は当人同士の問題

最後に言いたいのは、
熱愛問題、破局問題、不倫問題、全ては"当事者"しかわからない問題なのです。
著名人は"仕方がない" "そのような商売"と言われてしまうかもしれません。

しかし、著名人も"生身の人間"ということを忘れないでください。

時代は変わっていきます。時代は変わるのです。

日本のお隣の国では、SNSの発展と同時に、著名人の自殺問題が増えています。このことを忘れないでください。
SNSが主流だからこそ、今、そのあり方を見直す時なのです。

最後に

なぜ"不倫"報道に週刊誌が熱くなるのか。
それは、その報道の視聴率が高いからなのです。

果たしてその報道を"見る"時間は、あなたの人生にプラスになっていますか?
今後SNSは更に進化していきます。そして、あなたたちの子供たちが、そのSNS社会で育っていきます。

まず、メディアが"質の良い"SNSに見直し出しているのが"今"なのです。

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