芸能
2017年12月03日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

梅沢富美男も!橋本マナミから学ぶ口説かれる魅力

✔︎
放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
✔︎
愛人キャラとして大ブレイク中の”橋本マナミさん”
✔︎
なぜここまでブレイクできているの・・・?!
✔︎
橋本マナミさんの魅力を徹底解明!!!
国民の愛人としてテレビに出演し続けるのが、橋本マナミさん。

当初は、壇蜜さんの類似キャラとして比較されたこともありましたが、見事に独自キャラを確立し、バラエティ番組だけでなく、ドラマやイベントでも大活躍しています。

大ブレイク中の大御所、梅沢富美男さんですら何度も口説いているという魅力が秘められているので人気なのでしょう!

しかし、愛人やグラビアといったキャラが付いている人の寿命は短く、壇蜜さんですら露出が減った時期もありました。

一方、橋本さんはブレイクしてから見ない日はないくらい、テレビやイベントに出演しています。

そんな橋本さんは、なぜここまでブレイクできたのでしょうか?

30歳まで我慢した「愛人キャラ」

私は、橋本さんとお仕事をさせていただく事も多く、その都度お話をさせてもらうのですが、話を伺っている中でなるほどなーと思ったのは…「テレビ露出の年齢」です。

橋本さんは学生時代から上京し芸能活動をしており、1997年の「第7回全日本国民的美少女コンテスト」に出場し演技賞を獲得する程の逸材だったのです。
しかし、20代はブレイクチャンスがなく、30歳を過ぎてテレビで「愛人キャラ」としてブレイクするのですが…その30歳を過ぎたことが肝なのです!!

グラビアのDVDなどを見ると、よく温泉のシーンや和服のシーンって多いじゃないですか?
しかも、男性をダーゲットにしているコンテンツですので、どこか男性に「女」を意識させる設定って必要なんですよね。

そんなDVD・グラビアで、「愛人」というイメージを持たせるグラビアタレントさんもいると聞きます。

ですが、グラビアの年齢と言えば…
やはり、20代前半が多く、20代中盤で売れないと、グラビアの需要が減り、20代後半には芸能界引退!なんて人も多い訳です。

ただ、「愛人」と考えると、20代前半・中盤でも若干若いですよね!!
愛人キャラと言われても20代前半ではピンとこないわけです。

しかし、30代になると、愛人という設定がリアルに受け取れますよね。
これが、橋本さんがブレイクしたきっかけなのでしょう。

20代後半で引退や需要がなくなるグラビアの世界で、うまいこと30代までグラビア界に入れたことによって一気に「愛人」としてのリアルキャラができあがったと言えるのです。

スタッフへの「報・連・相」で信頼を掴む!

次のきっかけは「スタッフ信頼力」です。

橋本さんは30代まで売れず、その間、地道な下積み時代があったので、決して天狗になることはなく、「いつ終わってもおかしくない」という覚悟もあるように感じます。

その為、裏方に対しての目配りも凄く、特に番組スタッフを信頼して番組に出演してくれるのです。

その前提に、「私は、そんな凄い人ではない」という謙虚さがあり、スタッフに対しても「ここ、どうしたらいいですか?」「どういうコメントをしたら面白くなりますか?」など聞いていることが多い方です。

しかも、その言われたことをちゃんと本番でやってくれます!!
スタッフに散々アドバイスをもらったのに、全く違った発言をするタレントも沢山いる中、ちゃんとこちらの言ったことを信頼してやってくれます。
仮にスタッフの言ったことですべっても「全然大丈夫です!」と明るく振る舞ってもくれます。

この一連の行動を見ているスタッフ達からすると、「我々の事も考えて仕事をしてくださっている」「我々の言っていることを実行していただけるので、タレントとして使いやすい」という結果に導かれるのは言うまでもありません。

ですので、愛人キャラなのに、まったく嫌味がなくテレビで活躍できるのでしょう。

最後に

テレビ業界には様々なタイプの演者がいますが、橋本マナミさんはとてもレアなタイプだと思います。

今後、芸能を目指していて30歳を超えて売れていない女性達の大きな目標となる人物になれるのかもしれない!
それが橋本マナミさんなのです。

関連記事

コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

DAILY RANKING