人間力向上
2017年11月11日

濱口善幸の「心から良い人になれるコラム」

"厳しい人"こそ優しい人になれる。

皆さんこんにちは!タロット占い心理学研究家の濱口善幸です。

前回のプログラムの書き換えは無事にできましたでしょうか?無理をして書き換えるのは難しいので出来る限りで大丈夫ですからね。

今回は【厳しく生きている人】や【子供に厳しくしているお母さん】に是非読んで頂きたい内容にしております。

それ以外の方も厳しく生きている人達の心理を少し理解して頂けたらと思います。

1.気持ちはゆっくり変わる
2.出来ない自分を許す
3.危険な追い討ちをかける言い訳

1.気持ちはゆっくり変わる

人の気持ちはゆっくりと時間をかけて変わっていくものです。

僕もそうでしたが「がむしゃらに頑張ろう」「努力しよう」と必死に考え行動をしていました。

ですが、結局は"それ"が思うように出来ず、挫折して、自分は"ダメな人間"だと責めることになっていました、

今は【ゆっくりと変わること】を意識して、自分責めることはせずに、地道にコツコツと一歩ずつ進めていくことを心がけています。

もちろん努力は大切ですが【結果ばかり追いかけてしまう】とその結果が出せなかった自分のことを"ダメな人間"だと決めつけてしまいます。

気持ちはゆっくり変わることを理解しなければ【出来ない自分】しか見えなくなってしまうことに気づいて欲しいのです。

2.出来ない自分を許す

失敗した自分を許せない人は他人にも厳しいです。

組織の上司の方でも多くありませんか?今まさにこの記事を書いているファーストフード店の社員さんも僕の目の前で厳しく従業員にあれが出来てないからダメ!これがないからダメ!カップはこんなに出したらダメ!と凄く怒っています。

笑顔を売りにしているお店だけに、従業員の皆さんから笑顔が消えて接客しているのを見ていると心が痛みます。

皆さん【自分に厳しくするとどんな気持ちになるのか?】想像してみましょう。

自分の親がとても厳しい人だとイメージして下さい。

その親がなんでもあなたに頼んできて、それが出来ないと説教をしてきます。

あなたは毎日パートの仕事に追われ、子育てに追われ、食材を買いに行き、ご飯も作り、旦那の愚痴も聞き、お風呂の準備をし、子供をお風呂に入れ、子供を寝かしつけて…そんな日々が続く中、"あなたの厳しい親"から電話が掛かってきて、あなたにお願いをしてきました。それを疲れてるから出来ないと言ったら…

「なんで出来ないの?」
「人としてダメでしょ?」
そんなこと言われたら…僕なら【死にたい】とまで思うかもしれません。

そんな状況をあなた一人でやってしまってるのが【自分に厳しく生きている状態】なのです。

3.危険な追い討ちをかける言い訳

毎日忙しく色んなことに追われているのにみんなやってるからとか、こんなの全然忙しくないからと、更に追い討ちをかけているのが日々の「〇〇だから」の言い訳です。

昔"言い訳して自分を追い込む方法"という本を読んだことがあります。しかし、そんな本で自分を奮い立たせて努力し追い込んだ結果、長続きせず、挫折してしまう。そんな人をたくさん見てきました。

大切なことは
【ゆっくり動いて結果が出ること】

失敗するから、成功もする。
成功しても、失敗はする。
失敗した自分を許してあげることも大切なのです。

【失敗は人が成功して行くために必要な成分】で、それ無しでは成功はありえません。

ゆっくり気持ちが変わっていくことを理解し自分の失敗やミスを許してあげることを心がけてみましょう。

きっと心優しいあなたが現れてきます。

関連記事