芸能
2017年10月25日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

優木まおみママから見る「親」と「子」は分けて考えるべき!

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放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
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最近なにかと話題の1児の母、優木まおみさん。
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インスタグラムで多くの否定的な意見が・・・
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子どもにはなんの罪もない!芦沢忠助教授が物申す・・・!
お子さんがいる方は当然の事ながら、子供を持たない人も、「子供の笑顔」や「子供の行動」で癒されたり、心が洗われたことはあるのではないでしょうか?

それが、自分の子供となったらひとしおです!
しかし、そんな子供に愛情を注ぐ母親が芸能人だった場合、様々な弊害もあるようです。

優木まおみさんのインスタグラムに誹謗中傷

そんな母親の行動として先日話題になったのが、タレントの優木まおみさんのインスタグラム問題です。

優木さんは、インスタグラムを見た人から、自身や家族を中傷する言葉がぶつけられていることを明かし問題になった訳ですが、そのインスタグラムの内容が、ブランドの洋服を子供に買ったら…
「ブランド云々は自己満足のうち。」

大きめのサイズの洋服を着せたら…
「ちゃんとサイズが合ったのを着せたら?いつもだらしない」

などと否定的な意見が寄せられたというもの。

これに優木さんは、「服のサイズはいつも買うお店の人といろいろ相談して決めた」などと反論をして、「言いたいことあったらダイレクトメッセージにしてほしいな」と呼びかけたわけです。

このインスタグラムを見て否定的な意見を言っている人は、誰に対して誹謗中傷な意見を発しているのでしょうか?

優木さんに対して「嫉妬」や「ねたみ」があった!?

今回の誹謗中傷のターゲットは、普通に考えると子供を見てのコメントですので「子供がターゲット」となるわけですが…
まだ、会話も決断力もない子供に限っては、親である優木さんが誹謗中傷のターゲットになったと言えます。

ですので、ここからは私の推測になりますが、優木さんが仮に「子供に安い服を着せる」という行為を投稿すれば、「安い服着せて庶民ぶるな!」とか、「子供が大きくなりました!これからも成長が楽しみ♡」なんて投稿したら、「小さい服着せて、子供がかわいそう!」と誹謗中傷されたのだと思います。

その理由は、誹謗中傷のターゲットが優木まおみさんだから。

優木さんは、30歳を過ぎてもキレイで、素敵な旦那様とお子様に恵まれ、自身も仕事をし、一般人より裕福な生活をしているように見える人は多いかもしれません。
私も正直そう見えます。

この生活を、同じ年頃の子供を持つ人が見たら、きっと「嫉妬」や「ねたみ」に感じたのではないでしょうか。
キレイなタレントだからって…と思うママは多いと思います。

0歳から3歳頃の子供を持つ母親は、「産後うつ」「育児ストレス」などの壁に必ずぶつかることでしょう。
子供は「いやいや期」があって言うことを聞かず、それでいて認可保育園は「待機児童」で入れない。

待機児童の人からしたら、保育園の日常がSNSにアップされているだけで、「なんでうちは…」と嫉妬してしまうようにも感じます。

それだけ神経質な状態の母親が多く、自分とはちがう、充実した母と子の生活をSNSで見てしまえば優木さんのように誹謗中傷のターゲットになってしまうこともあるのでしょう。

子どもにはなんの罪もない!

ですが、今回の件で、最も被害を受けているのは「子供達」です。

子供には全く何のことか分からない状態なのに、ブランド品を着させられたり、大きな服を着ることになっています。
その子供達を見て誹謗中傷する訳ですが、これは、見方によっては「子供がけなされている」ように見えてなりません。

子供には何の罪も無いのです。
ですので、反論がしたいのであれば「母親」と「子供」を分けて考えるべきです。

子供を投稿したSNSに対しての誹謗中傷は、他の人からも子供がネガティブにとられてしまいます。

ですので私は、母親、優木まおみさんの行動に異論がある人は、ご本人も言っていましたが直接DMを送るべきだと考えます。

最後に

子供の写真に対しての誹謗中傷をしている人はたいした行動をしていないと思うのでしょうが、これが芸能人の子供となると、多くの人が子供に対して否定的に感じてしまいます。
その結果、なんの罪もない子供が大きな被害者になってしまうことに加担していることを忘れずに、SNSでコメントしてもらいたいものです。

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コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

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