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二児の母でありながらモデルや実業家として活躍する紗栄子
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世の女性の嫉妬と羨望の念を集めています
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炎上しすぎですが、注目度の高さをビジネスに利用

紗栄子の精神力

 紗栄子の精神力は半端ない……。そう思ったのはダルビッシュ選手と離婚した2012年頃です。離婚で憔悴しているかと思いきや、連日「今日のコーデ」とブログに写真をアップし、粛々とブランド名などを書き綴っていたのです。彼女はただ者ではないと、その時尊敬に近い思いが芽生えました。そして、人生の苦難を乗り越えられるパワーの源泉は強い自己愛であることを学びました。
 
 女として紗栄子さんから学ばされることは多いです。「一瞬たりとも乾きたくない」「自慢できるところは、全身、どこを触っても肌の質感が同じなこと」といった女子力極まる格言の数々を女性誌で拝読したことがありました。2014年にセミヌード写真集「EPISODE1」を出した時も話題になりました。「マシュマロボディ」と称讃される彼女の白い肌が、フランスというロケ地の磁場の力もあって、惜しげもなく披露されていました。「モデルとして、ある程度の肌の露出はファッションやアートの一部」などと語っていた言葉どおり、背中からお尻まで大胆に露出し、裸体で桟橋を歩いたり洗面台でうがいしたりしてプロ根性を見せつけました。対象は誰に向けているのかわりにくい部分もありましたが、とにかく彼女が楽しんで露出しているのが伝わってきました。お尻の写真が多かったのですが、自分の尻を見せることは、欧米においては一般的にその相手を侮辱することを示すと言われています。これは、それまで自分をバッシングしてきた女性たちを挑発する写真集だったのかもしれません。これからも炎上マーケティングを続けるという意志表示にも見えて、彼女のタフさに改めて戦慄を覚えました。
 
 紗栄子さんは美ボディをキープし、最近も浜辺でビキニ写真を撮影しインスタにアップしたりしています。でも、それよりも炎上してしまったのがなんてことないパン屋の写真。「早朝散歩しながらカフェを探して朝ごはん #london」というコメントつきでバゲッドやクロワッサンが並んでいるお店の風景をアップしたら、セレブ自慢だと叩かれてしまいます。彼女のやることに対しては何でもケチを付けないと気がすまない一定層が……。でもそれがネットニュースになり、紗栄子のSNSやブログのアクセス数が上がり、収益もアップと、結局アンチが貢献していることに。

久しぶりのバラエティー出演で紗栄子が見せた素の表情

 先日『ダウンタウンなうSP』の、本音ではしご酒のコーナーでは、自分の悪評について軽く反論していて、それもまた芸能ニュースになっていました。「私は人のお金で生きてる女って言われるんですが、意外と自分で稼いでいるんです」と余裕の微笑みを浮かべて主張していた紗栄子。アイドル時代の時給を計算したら72円だった現実に気付き、17歳からブログで通販をはじめて荒稼ぎ。共演者が、年収いくらなのか突っ込んで「億でしょ」と追求した時の彼女は、女性誌やグラビアでは見せないような、核心的な笑顔を見せていました。お金に欲情する女もセクシーです。セレブな歴代彼氏とどこで出会うのか聞かれた時は「港区とか……」と返答。億は億を呼び、金運あげまんオーラが漂う紗栄子は、超大金持ちを引き寄せるのかもしれません。ちなみに小鼻の横の線がくっきり入っている人は金運に恵まれているそうです。
 
 気になったのは「ふつうの女性の幸せは私には訪れないから、そういう(お金儲けの)力がついたのかな」という発言。いやいや紗栄子さんが幸せじゃなかったら、世の女性はほぼ不幸でしょう……。さり気なく肌を露出し、ブラを直して男性の注目を集めたり、体調が悪い坂上忍さんに高価そうなツバメの巣をプレゼントしたり、今回も紗栄子さんに女として学ばされました。さらに高みを目指して、(アジア人には敷居が高い)イギリスの上流社会デビューを目指す彼女を応援したいです。本物のセレブになってしまったら誰もバッシングしなくなり、かえって淋しくなりそうですが……。

最後に

前回の記事 田中みな実のモテボディはこちらから。

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