芸能
2017年10月15日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

浜崎あゆみ”歌姫”を一人で背負う重圧

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放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
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安室奈美恵さんの引退の影響からか、さらに注目が高まる浜崎あゆみさん。
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インスタグラムでの行動に、ファンから否定的な声も。
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その行動には、ある背景が・・・?!
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今後の浜崎あゆみさんに期待!!!
先日、引退を発表した安室奈美恵さん。
そんな安室さんの引退は様々な影響を起こしていますが、意外なところで飛び火したのが「浜崎あゆみ」さんでした。

安室さんの引退によって浜崎さんには、
「安室ちゃんに比べて、芸能界にしがみついている」
「安室ちゃんの前に引退するのは浜崎あゆみだ!」
などの厳しい意見が飛び交いました。

しかし、見方を変えてみると、去る者は今後身軽になりますが、残るものは去ったものまで背負って生きていく重圧を感じるのではないでしょうか。

スターで居続けないといけない浜崎あゆみ

そんな浜崎あゆみさんの行動で良く話題になるのが「インスタ」での行動。
この行動を見ていくことで私は「歌姫」としての重圧があるのでは?と感じてしまったんですよね。

というのも、安室さん引退の数日後には、サングラスと胸元が開きまくった服装でそば屋にいる写真を投稿。
これをみたフォロワーからは、
「今時流行らないヤンキーファッションはやめて」
「なんでサングラス?!お店やメニューに失礼では・・・」
などの声も上がり、ファンからも否定的な声がありました。

また、セクシーなドレス姿で『エイベックス・グループ・ホールディングス』松浦勝人社長との写真を投稿した際には、「胸元開いてて下品」「10代の子でも、こんな安っぽいパーティーファッションはしない」など不評の嵐。

世間は「40近くのおばさんが若作りしていてイタイ」という意見なのです。

でもここで、私が言いたいのは、「40近くのおばさん」という立ち位置にいるのが浜崎あゆみなのではなく、「歌姫」という立場にいるのが浜崎あゆみなんだということ。

つまり、浜崎さんは我々一般人とは違うスターなんです!
スターなので、スターで居続けないといけないのです。

現在唯一の”歌姫”が浜崎あゆみ

浜崎さんは安室奈美恵さんとライバルと言われながらも、それぞれの路線でトップを極めた2人です。
あの時代は、宇多田ヒカルさんや椎名林檎さんなど、強烈な女性アーティストもいましたが、「歌姫」といえる立ち位置にいれたのは安室奈美恵さんと浜崎あゆみさんの2人だけだったと私は感じます。

しかも、昨今はCDも売れなかったり、Youtuberのような一般人でも有名になれる時代になってしまったため、なかなか雲の上の存在になれるアーティストは出にくい時代です。
ということは…「歌姫」として認められる存在も今後出てこないのではないでしょうか?

つまり、現在「歌姫」として君臨できる女性アーティストは、浜崎あゆみさんしかいないと思うのです!

安室奈美恵を尊敬していた!?

そのため、浜崎さんは安室奈美恵さんが引退してから、多数のインスタグラムへの投稿をしています。
そのインスタの内容がセレブなものが多く批判を浴びていますが、それは「歌姫」らしく「スター」でいるためにやっている行動なのではないでしょうか?

また、安室奈美恵さんが引退した日の浜崎さんインスタグラムには、「足元は超厚底のブーティー」を履いた投稿でした。
“厚底”と言えば、安室奈美恵さんが履いてアムラーという社会現象まで作ったアイテム。

これだけ世間を賑わせた安室奈美恵さんの引退ですから、浜崎さんが知らない訳がありません。
そんな引退の発表と同じ日に“厚底”を投稿した浜崎さんは安室さんを「歌姫」として尊敬していた証しでしょうし、そんな“厚底の靴”を履いて「浜崎あゆみはこれからも歩む」と私は連想してしまいました。

これは、安室さんの分まで私が「歌姫」で居続けるという決意であり、それが今のインスタの投稿につながっているのだと私は感じてなりません。

最後に

浜崎さんは”歌姫”としてとっても重圧があることでしょう。
それでも、大スターの歌姫はきっと私達を喜ばせてくれるに違いない!と、私は期待しています。

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コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

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