芸能
2017年09月17日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

真木よう子・炎上しても真っ直ぐな人間性が魅力的な理由とは?

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放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
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最近なにかと話題の女優の真木よう子さん
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人間らしいまっすぐなところが魅力的!
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しかし、そんな「真っすぐさ」が裏目に出てしまっている…?
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炎上してしまう行動の背景には理由が!?
今クール、ドラマ「セシルのもくろみ」で主演として出演していた女優の真木よう子さん。

個人的にはドラマ「SP」や「最高の離婚」などの真木さんの演技が大好きで、数ある女優の中でも、独特の個性があって唯一無二な女優だなと感じています。

そんな、真木さんの私が最も好きなところは…「人間らしいまっすぐなところ」なんです。

もちろん、真木さんには会ったことはないので、テレビで見ている真木さんだけの印象なのですが…

その「真っすぐさ」がいま裏目に出ていますよね。

真っすぐな真木よう子

真木さんは、2016年に離婚をされてから激太りをして一時期話題になりましたが、これも、離婚などのストレスと言われていました。

その時、私は「“見た目”を売っている女優さんなのに、離婚が原因で太ってしまうなんて、真っすぐだな」と感じたんですよね。

そして近頃ですと、12月に開催される日本最大の同人誌即売会『コミックマーケット』への参加を突然表明してクラウドファンディングで650万円も集めたのにもかかわらず、突然参加を取りやめるわSNSのアカウントは消去されるわで、炎上しまくっています。

確かにこの行動には違和感を覚えてなりません。

しかし、同時にこの行動の背景には「真っすぐな真木よう子」がいるのではとも私は感じているのです。

ドラマを愛しているが故の炎上

その背景とは…
「主演ドラマを愛している」という事と私は考えます。

主演の「セシルのもくろみ」は真木さん自身、相当気合が入っていた作品。
それなのに、世間にはなかなか届かず、視聴率も22時代にもかかわらず、3パーセント台を出すという落第点。
これにはさすがの真木さんも参ったことでしょう。

しかも主演ということで、責任も感じたのではないでしょうか?
何としてでも話題を作ってドラマを見てもらおうと「真っすぐな気持ち」で真木さんは自分のできることを考えたのだと私は思うのです。

そのコンテンツとして、フォトマガジンを書く技術を持っていた、真木さんはコミケに目を付けたのかと。

また先月、ドラマ撮影をドタキャンしたという報道も出ましたが、これも、「愛しているドラマの関係者に炎上という形で迷惑をかけた」という素直な気持ちの結果、ついやってしまった行動だと私は感じます。

最後に

もし仮に「話題作り」でやった行動だとしたら、ちょっとやりすぎた部分もあるとは思いますが、その結果3パーセント台だっだドラマの視聴率も上昇したそうですし。
一連の真木さんの炎上で、気になって視聴した人が増えたと言えますよね!

これは、真木さんの「真っすぐなドラマ愛」があったからこそできたことで、「よう子のもくろみ」だとしたら成功と言えるかもしれません。

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コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

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