芸能
2017年09月14日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

金田朋子夫妻の赤ちゃんのおかげです!

✔︎
放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
✔︎
44歳で長女を出産した声優の金田朋子さん。
✔︎
一方、早期仕事復帰でお子さんを連れて楽屋入りすることに多くの批判が?!
✔︎
しかし、この行動にはある”戦略”が・・・!?
今年6月に44歳という高齢なのにも関わらず、長女を出産した声優の金田朋子さん。
44歳という年齢でお子さんを産んだことで、世の女性達に大変勇気を与えた事でしょう。

しかし、一方で産後2ヵ月で現場復帰をし、テレビ番組は夫の森渉さんと一緒に出演することが多いため、制作側の許可が得られれば生後まもないお子さんを連れて楽屋入りすることが多く、また、その写真をSNSなどにアップすることで、
「そんな急いで復帰する必要あるのか」
「2ヶ月で連れまわすのは控えたほうがいいんじゃないか」
など批判が多く寄せられているようです。

しかし、この行動には私はある戦略があると思えてならないのです!

芸能人夫妻の苦悩

まず、批判をしている人の家庭はおそらく夫が働き、奥様が専業主婦だったり、共働きの夫婦というのが一般的なんだと思います。
そして、それらの方々はある程度、社会の安定の中で生きている方々でしょう。

しかし、金田朋子夫妻はお二人ともテレビにでる「芸能人」と言えます。
金田さんは独特なキャラや発声によって世間で話題になりブレイクした芸能人と言えますが、ブレイクしてから時間は過ぎています。
また、夫の森渉さんも「筋肉系」の番組にはご出演していますが、その他のテレビ露出は少なめ。
結果、結婚したことによって、2人1組という形でテレビに出ることが増えたのでしょう。

また、お子さんが出来たことで、産休をしていた時間。
夫の森渉さんの露出はあったのか?と考えると、私はあまり無かったように感じます。
これは、金田さんの夫として、金田さんと共に出演することが今のテレビが求めている森渉さんに対しての需要と言えるのではないでしょうか。

ですので、産休をしているということは、金田さんもお休み、森さんも仕事が無いということになり、2人とも仕事がなく生活ができなくなってしまいます。
これは芸能という、いつ仕事がなくなるかわからない仕事をしている夫婦だから起きること。

よって、いち早く産休を空け、子供と共にテレビ局へ行くという行動に出ているのだと感じます。

夫のブレイク…タイムリミットは半年!

ただ、この行動を、私は金田夫妻の芸能界で勝つための戦略だと思うのです。
しかも、タイムリミットが…
「6ヵ月」!!

私の個人的な推測ですが、
「6ヵ月以内に夫の森渉さんのキャラを確立させようとしている」
これが金田夫妻の戦略と感じるのです!!

なぜ6ヵ月か?
「赤ちゃんを連れ出すことでの批判」が多いことはきっと高齢出産で初産なわけですから誰よりも2人は理解していると思うんです。
本当は家で子供の育児をしたいのだと。

ただ、生後半年までは母親の免疫に助けられているため、あまり病気にかからないのが赤ちゃんです。
環境のあまりよくないテレビ局に連れて行っても、まだ大丈夫と言えるのでしょう。

そこで、その生後半年までの間に、金田さんは夫の育児キャラやパパキャラを作り上げたいのでは?と考えるのです。

それが出来上がれば、生後半年を過ぎて金田さんが仕事をセーブしていても、夫の森さんにはパパキャラや金田さんの育児の近況報告などで、仕事がくることになります。

仕事がくれば生活は出来る訳ですよね!!

最後に

一般の社会人のように産休中に会社から補助金が出たり、産後も時短で仕事ができる環境でない芸能人夫妻。
2人とも休んで、世間から忘れられたら2人とも無職同然です。

そんな最悪な事態を避ける為、子供が生まれたことで新しいキャラを確立できる環境ができた2人は、現在の行動をとっていると私は感じます。

まさに、赤ちゃんのおかげで2人が芸能界でステップアップしていくのでしょう。

関連記事

コラムニスト

太田プロダクションでピン芸人・芦沢教授として活動。 退社後には、タレントJOY とコンビを結成。2009年の解散を機に、 放送作家・芦沢忠助教授へと転身。民放各局・数多くの人気番組を担当中。 また、企業への企画提案や、大手モバイル企業や IT 企業、一部上場企業の CM やイベント企画にも携わり、 IT 企業や一部上場企業からは「コンサル」や「セミナー講師」としての依頼も多く、幅広く活動中。

DAILY RANKING