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今更聞けない!「IT」って何?
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IT企業を分類してみるとこんな感じ!
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簡単に解説!「IT社長」とは?
はじめまして!小ネタコーナーのICT担当のユウスケです。
ICTベンチャーで働いていますので、特に外から見たICT(情報通信技術)やベンチャー(新技術を基に革新的な事業を展開する中小規模の企業)等に関する質問疑問に答えていけたらと思っています。

初回のお題は、『IT社長ってなに?』
IT社長・・・そもそも「IT」とは?
IT社長が何をしているのかわからないのは、会社の分類がわかっていないのと、行っている事業が1つではないことが多いのが原因かもしれません。
順にご説明いたします!

そもそも「IT」って何?

IT社長・・・そもそもITって?

そう、ITというのは”Information Technology”の略、日本語で言うと”情報技術”です。ITという表現は実は業界ではそろそろ死語になっていて、ICT(Information and Communication Technologyの略、日本語は情報通信技術)が一般的な呼び方になっています。なのでICT社長ですね。

間にコミュニケーションが入ったのは、これまでの情報技術だけでなくて、それを使う側とのコミュニケーションまで提供して初めてサービスとして成立する世の中になったので、通信が間に入っています。まあ海外ではそもそもICTが一般的だったりします。

じゃあその”情報通信技術”の会社ってなに?・・・ということですよね。イメージはおそらく、パソコンやインターネット、コンピューターなどをメインサービスにしている会社なんじゃないかと。
そう、正解です。そこでこのざっくり感を少し分類してモヤモヤを解消しましょう。

IT企業は分類するとこんな感じ!

いわゆるIT(ICT)企業を簡単に分類すると、

①自社でコンピューター機器を出している会社
AppleやMicrosoftなどの大手が該当します。

②自社でサービスを出している会社
個人向けだとLINEやメルカリ、ゲーム会社が該当します。法人向けだと会計ソフトや給与ソフトなどを作っている会社で、おそらく名前を聞いてもわからない会社です。あとは、どちらもやっているところだとAmazonやGoogleです。

③お客さんが使うシステムやお客さんのサービスのシステムを作っている会社
これは官公庁や銀行など大企業のシステムを作っているのが、NECや富士通、日立などになります。中小企業のシステムやスマホアプリを作っている会社は多数あり、ソフトウェア開発会社と呼ばれることが多いです。

④ ③の会社が作るものを手伝っている会社
いわゆる下請け会社です。数で言うとICT業界で最も多くの企業が該当します。

⑤WEBの広告やアフィリエイトをしている会社
これはICTの中でもどちらかというと技術よりも営業を強みとしている会社が多いです。サイバーエージェントなどが有名ですかね(②にも該当しますが)。

以上、分類はこのようなかんじでしょうか?正直分類の仕方は多々あります。

ちなみに当社は、②③④をやっています。
自社でWEBサービスも出していますし、お客さんのシステムも作りますし、下請けもします。そんな会社も多いので、何をやっているかわからないIT企業が多いのかもしれないですね・・・。

「IT社長ってなに?」

タイトルでもある「IT社長ってなに?」を紹介しますね。

そう、このそれぞれの会社の社長がすべて”IT社長”です。なので世の中には何万人というIT社長がいます。年商何千億円のIT社長もいれば、年商数百万円のIT社長もいます。

IT社長と聞いてイメージする一世風靡したヒルズ族のIT社長は、分類すると②や⑤が多いですね。理由は元手に対して、いわゆる一発当たる可能性が高いからです。
以上、IT社長ってなに?の回答でした。これからIT社長と飲み会などがある方は、このような分類を頭に入れておくと相手をより知ることができるかもしれませんね。楽しんでください。

文章にもしかしたら正確じゃない部分もあるかもしれませんが、その部分は実際ITベンチャーで働いている人もわかっていないんだということでご勘弁ください。

あと最後に、当社もWEBサービスを出していますのでサービスの紹介を一言だけ・・・・当社は『piece(ピース)』というソースコードを売買するプラットフォームという世界に他にないサービスを開発運営しています!!

はい、ソースコードってなに?ソース??
詳細はまた追い追いご説明できればと思います。
サイトはこちらから。
『piece(ピース)』

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後に

・ITというのは”Information Technology”の略、日本語で言うと”情報技術”のこと。
・今は、ICT(Information and Communication Technologyの略、日本語は情報通信技術)が一般的な呼び方。
・ICT企業はパソコンやインターネット、コンピューターなどをメインサービスにしている会社。
・ICT企業を簡単に分類すると、5つのジャンルに分かれるが、1つの企業が複数のジャンルを営んでいることも多い。
・よって世の中には何万人というIT社長がいる。年商何千億のIT社長もいれば、年商数百万のIT社長もいる。

コラムニスト

株式会社ONE ACT、代表取締役。ソースコード売買プラットフォーム『piece(ピース)』、ファウンダー。 「革新的な技術を通してグローバル社会に貢献する」をミッションに、世界中のシステムエンジニアやプログラマーがソースコードを販売・購入でき、従来のサービス創造やエンジニアの働き方を改革する新しいプラットフォームを世界に展開。東京本社、フランス支社を軸に活動。 浅野裕亮 Twitter @asanoyusuke

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