芸能
2017年08月13日

放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」

ナスDからも分かる!”黒”に憧れる日本人

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放送作家的「芸能ベタ褒めコラム」
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今、色黒日本人「ナスⅮ」が話題になっているワケとは・・・
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日本人は”黒”に悪を感じる!?
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そんな”悪”に憧れてしまうのも日本人?
またまだ、暑い日が続く夏。
そんな時期に、日焼けをしたくなって海水浴に出掛けたり、家のベランダで日光浴をする人っていませんか?

日焼けが嫌って人もいると思いますが、私個人は、日焼けをしている若者の姿を見ると健康的だなーって感じますし、元気をもらえたります!

あとは、日焼けは夏を満喫している証しであり、「いーなー」って感じる事も多々です!

このことから、日本人にとって「黒」という色には憧れがあるのだと感じます。

”黒”には”悪”を感じる!?

ここからは、私の持論になりますが、
我々日本人って「黒」をまとっている日本人以外のものに対して、距離を置く傾向があると思います。
例えば、
・ゴミを食い荒らすカラス
・夏に出てくるゴ○○リ
など、他にも外国人の中で黒人の方をみると、ちょっと威圧感といいますか…「なんか怖いなー」と思う人は少なくないかと思います。

日本語でもそうです。
「白黒はっきりさせる」という言葉。
「黒」の方が悪のように捉えられています。

「腹黒い」って言葉もそうでしょうか。
腹が黒いことで、悪いイメージを付けてしまいます。

このように「黒」に対してはちょっぴり「悪」を感じるのです。

”黒”に憧れるのが日本人だった!?

しかし、人間というのは不思議な生き物で、「悪」に憧れる事があるんですよね。
みなさんも、不良までは行かなくても、「信号無視してみたい」「校則を破って髪の毛を染めてみたい」など、ちょっとした悪に憧れる時期があったかと思います。

その「悪」の憧れの一つが私は“日焼け”だと思うんですよ!

日焼けをする事で色が黒くなると開放的になってちょっぴりヤンチャに見える!

そんな方々が海やプール、若者の街などには沢山いるのですが、「悪」に憧れている人からすると、日焼けをして真っ黒な人を見る事で「ちょっとした憧れ」を抱くのだと私は考えます。

さらに日本人の色とはちょっと違う黒い色ってだけで、やることなすこと面白く感じてしまうこともありますよね!

この色でのイメージの変化は、我々の日本には、黄色人種しかいない事が原因。
他の多国籍な地域であればこのような日本人の感覚にはならないのです。

黒くなって憧れの存在になった”ナスD”が大ブレイク‼

さて、そんな「色黒日本人」で今、もっとも話題になっているのが…
テレビ朝日「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」に出演するディレクターの「ナスD」さん。

破天荒な旅をすることで番組当初から話題になっていたのですが、ペルーのある民族が髪染めに使用していたウィトという果実の果汁を体中に塗りたくり、真っ黒になってしまい、その黒さが取れなくなってしまったという珍事!

しかし、この珍事によって黒くなった「ナスD」を見た視聴者は、我々日本人が思う黒に対しての憧れや面白さを感じる事になる訳です。

ナスDが黒くなったことで番組はさらに話題沸騰し、10月回編でプライムタイムに移動することになった訳です。

最後に

「黒」に憧れる日本人が「黒」を極めたナスDをスターダムに追い上げたわけってことですね!
今後はどんな「黒」のアイテムが世の中で流行るのか?
楽しみに待っていようと思います!

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